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Race

大会情報

Schedule2024

年間スケジュール

あくまでも年間スケジュールである為、詳細は直近の大会情報をご覧ください。

日程
大会
場所
4月2日
焼津みなとマラソン
静岡県焼津市
4月8日
金栗記念選抜中・長距離熊本大会
熊本県熊本市
4月9日
関東私学七大学対抗陸上選手権
埼玉県三郷市
4月15日~16日
日本競歩輪島大会
石川県輪島市
4月21日~23日
日本学生陸上個人選手権
神奈川県平塚市
4月22日~23日
兵庫リレーカーニバル
兵庫県神戸市
4月23日
高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン
岐阜県岐阜市
4月29日
チャレンジミートゥinくまがや
埼玉県熊谷市
4月29日
織田記念国際陸上
広島県広島市
5月4日
ゴールデンゲームズinのべおか
宮崎県延岡市
5月11日~14日
関東インカレ
神奈川県相模原市
6月1日~4日
日本陸上競技選手権
大阪・ヤンマースタジアム長居
6月4日
仙台国際ハーフ
宮城県仙台市
6月下旬
男鹿駅伝
秋田県男鹿市
7月中
関東学生網走夏季記録挑戦競技会
北海道網走市
7月1日
ホクレンディスタンス・士別
北海道士別市
7月5日
ホクレンディスタンス・深川
北海道深川市
7月8日
ホクレンディスタンス・網走
北海道網走市
7月12日
ホクレンディスタンス・北見
北海道北見市
7月15日
ホクレンディスタンス・千歳
北海道千歳市
7月28日~8月6日
ワールドユニバーシティゲームズ
中国・成都
8月中
蔵王坊平クロスカントリー
山形県蔵王市
8月19日~27日
世界陸上・ブダペスト
ハンガリー・ブダペスト
8月下旬
黒姫・妙高山麓大学駅伝
長野県信濃町・新潟県妙高市
8月27日
北海道マラソン
北海道札幌市
9月14日~17日
日本インカレ
埼玉県熊谷市
9月下旬
一関国際ハーフマラソン
岩手県一関市
10月9日
出雲駅伝
島根県出雲市
10月22日
全日本50km競歩高畠大会
山形県高鼻市
11月5日
全日本大学駅伝
愛知県熱田神宮~三重県伊勢神宮
11月中旬
世田谷246ハーフマラソン
東京都世田谷区
11月中旬
上尾ハーフマラソン
埼玉県上尾市
11月19日
10000m記録挑戦競技会
国立競技場
11月下旬
小江戸ハーフマラソン
埼玉県川越市
11月下旬
八王子ロングディスタンス
東京都八王子市
12月10日
箱根駅伝チームエントリー
12月10日
日本陸上選手権10000m
未定
12月29日
箱根駅伝区間エントリー
2024年1月1日
ニューイヤー駅伝
群馬県
1月2日~3日
箱根駅伝
東京都大手町~神奈川県芦ノ湖
1月下旬
吉野ヶ里ロードレース
佐賀県神埼市
1月中旬
奥球磨ロードレース
熊本県水上村
1月下旬
大阪ハーフマラソン
大阪府大阪市
1月21日
都道府県対抗男子駅伝
広島県広島市
2月上旬
別府大分毎日マラソン
大分県別府市
2月上旬
香川丸亀国際ハーフマラソン
香川県丸亀市
2月上旬
神奈川ハーフマラソン
神奈川県横浜市
2月11日
全日本実業団ハーフマラソン
山口県山口市
2月12日
唐津10マイル
佐賀県唐津市
2月中旬
青梅マラソン
東京都青梅市
2月中旬
熊日30kmロードレース
熊本県熊本市
2月中旬
宮古島ワイドー・ズミ大学駅伝
沖縄県宮古島
2月18日
日本選手権20km競歩
兵庫県神戸市
2月中旬
男女混合駅伝
大阪府大阪市
2月下旬
鹿島祐徳ロードレース
佐賀県鹿島市
2月下旬
クロカン日本選手権
福岡県福岡市
2月下旬
大阪マラソン
大阪府大阪市
3月3日
東京マラソン
東京都
3月上旬
玉名ハーフマラソン
熊本県玉名市
3月10日
日本学生ハーフマラソン
東京都昭和記念公園
3月17日
全日本競歩・日本学生20km競歩
石川県能美市
3月下旬
新潟ハーフマラソン
新潟県新潟市
  • #松山ワープ
    鉄紺のエースである松山和希選手。箱根2区で中盤遅れ出して姿を消すが、気づいたら「あれ?」といつの間にか上位で現われることからこのフレーズがつけられた。今年3月の学生ハーフでも一時9位まで後退するもゴールでは3位で現われ、駅伝ファンを一躍沸かせた。
  • #児玉スパート
    鉄紺の1区のスペシャリストである児玉悠輔選手。終始集団の最後尾に隠れており、勝負所で「ヒョロッ」と前に出て集団をばらけさせるスパートのことをいう。
  • #男梅ザキ
    今年の関東インカレハーフで2位に入る活躍を見せた梅崎蓮選手。そのレース中、鉄紺応援団が「男梅ザキ」と書かれたボードを掲げていたのが話題となり、以降駅伝ファンは梅崎選手が出場するレースに応援グッズとして男梅シリーズを持参している。
  • #エゾポ
    蝦夷森ポーズの略称。96回箱根で6区を走る今西選手を迎える際、「今西さぁぁん!」とガッツポーズで迎えるシーンがテレビに映ったことが駅伝ファンの間で話題となり、このフレーズがつけられた。
  • #口町ロケット
    口町亮選手(現SUBARU)のこと。「下町ロケット」が流行した2015年シーズン。出雲4区で区間賞、全日本3区で区間賞とMVPを獲得した勢いと長い手足を大きく動かす動物的な走りからそのフレーズが話題となった。
  • #サクラオッカー
    櫻岡駿選手(NTN)のこと。2015年の全日本4区、後ろから追いついてきた青学エースの久保田選手に対して一歩も引かない走りを見せ、さらに残り2kmで引き離す、まさに優勝を決定づける走りを見せた。その時に「やるな!サクラオッカー」などのツイートが話題となった。
  • #鉄紺の山男
    96回箱根5区で区間新をマークした宮下隼人選手(現コニカミノルタ)のこと。97回箱根5区で前を走る駒澤鈴木芽吹選手を抜く際、日テレ2号車の佐藤義朗アナが実況したことからこのフレーズが駅伝ファンの間で広まった。
  • #鉄紺の巨人
    鉄紺の主将である前田義弘選手。身長が190cmと現役学生最長ランナーであることが話題となった。その長身を生かしたダイナミックな走りは将来性を感じ、さらには駅伝でも様々な区間を走ってここまで全て区間1桁とチームからも信頼されている。
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