本大会東洋大学は総合4位、トラック3位という成績で終えました。
第1日目では1500m予選で3人全員が決勝進出したり、10000mでは小林選手が大健闘の8位入賞をしました。
第2日目では1500m決勝で奥山選手が3位、田中選手が5位のダブル入賞を果たしました。
第3日目では10000mWで石田選手が2年連続2位に入る快挙を成し遂げました。
最終日ではハーフマラソンで梅崎選手が2年連続の表彰台となる3位に入りました。
今回は長距離ではエース不在となる戦いでしたが、それでも入賞者が複数人でたり、惜しくも入賞にならなかった選手も大健闘したりとチームの底上げができた大会だったと感じました。今後の鉄紺勢の活躍にも注目し、駅伝シーズンに頑張ってほしいです！
出場された選手の皆様、お疲れ様でした。