本大会東洋大学は総合4位という成績でした。箱根駅伝の悔しさからの再起をかけて、主力メンバーを投入して挑みました。
1区松井選手はラスト2kmでスパートをかけて、後続を突き放して区間賞を獲得し、力通りの走りを見せてくれました。2区の迎選手は順天堂大学とトップ争いを演じ、苦しい展開の中でも終盤にスパートをかけて一度は突き放しましたが、終盤でコースを間違えてしまった影響もあり、中継所では逆転を許す形となりましたが、それでも区間2位と素晴らしい走りを見せてくれました。3区薄根選手は連戦の疲労もあり、中盤以降トップと離されてしまいましたが、それでもトップが見える位置で粘り、状態が良くない中でもしっかり仕事を果たす走りをしてくれました。4区の馬場選手は序盤から素晴らしい走りを見せ、青学の選手と上手く競りながら先頭に追い付き、最後は青学の選手に離されてしまいましたが順位を1つ上げ、来季に向けて非常に収穫のある走りを見せてくれました。5区木村選手は序盤から順大の選手に追いつかれるなど苦しい走りでしたが、それでも何とか先頭が見えるところで粘ってくれました。6区小野選手は序から攻めて先頭との差を詰めるも、中盤以降離されてしまい苦しい走りとなってしまいましたが、序盤から攻める姿勢は来季への弾みとなりました。
結果は総合4位と惜しくも表彰台には届かなかったですが、このように収穫が多く来季の全日本予選や箱根予選に向けて勢いづくレースとなりました。今後は更なる底上げをして、新戦力がもっとたくさん出てきてほしいなと思ってます。